ヴィラマッゴナ/Villa Maggona

おすすめ バワアーユルヴェーダ団体旅行向け利用ホテル一覧
ヴィラマッゴナ

ベントータから車で10分程度、大型リゾート施設の一切建たないマッゴナビーチに位置する隠れ家ヴィラです。スリランカ人建築家マドゥラ・プレマティラケによる建築デザインで、2010年にスリランカ建築協会の建築賞を受賞しています。建築家のマドゥラの奥様ジェニファーがオーナーとして管理をしており、ヴィラ滞在中はヴィラの駐在スタッフがお食事からアーユルヴェーダ、観光案内まで至れり尽くせり手配してくださいます。マッゴナビーチには殆ど観光客がおらず、朝や夕方には広いビーチをプライベートビーチのような気分で楽しむことができます。家族やグループでの貸切利用のみになります。



設備

キングサイズベッドのマスターベッドルーム1部屋、クイーンサイズベッドのダブルベッドルーム2部屋、ツインベッドルーム1部屋の合計4部屋。大人8名様+添い寝のお子様で十分くつろげる広さです。ご希望があればエキストラベッドの手配も可能です。ツインベッドルームを除く3部屋は全てベランダ及びプールサイドに面しておりお部屋からはプール越しにココナッツの木々とインド洋を望むことができます。

4つの客室に加えて、全員でくつろげる広々としたリビング、オープンエアーのダイニングエリア、アームチェアのおかれたベランダ、20mのスイミングプール、ヨガなどにも丁度良い広々としたガーデン、ココナッツの間にはハンモックなどのご用意も。

お食事

ご宿泊プランはフルボードの全食事付きが基本です。ご希望を事前にお伺いし、その日に仕入れた新鮮な食材を用いたお食事が提供されます。スリランカ料理は勿論のこと、新鮮なシーフードを用いたBBQなどが人気です。ご希望に合わせて手配をします。

その他、スナックやケーキなどのアフタヌーンティー、ソフトドリンクやフルーツジュースなどのご用意も。アルコール類のご用意はありませんが、無料で持ち込み可能。冷蔵庫で冷やせるのでお好きなものをお持ち込みくだし。足りなくなればスタッフがお客様に代わり買いに行く事も可能です。ライムジュースやソーダなどチェイサーもお気軽にお申し付けください。




客室

一番広いマスタールームにはキングサイズベッド1台の他、ラタンのアームチェア、ライティングデスク、ウォークインクローゼット、本棚などのご用意も。

その他、マスターベッドルームの隣に2つのダブルルーム、離れにツインのお部屋が用意されています。すべてのお部屋には液晶ディスプレイのテレビ、ケーブルチャンネル、DVDプレイヤー、A/C、シャワールームのご用意があります。

近郊スポット

ケチマライモスク ― ベールワラの岬の高い岩山に建つ白亜のケチマライモスク。髙いココナッツの木々に囲まれたモスクは絶景の写真撮影スポット。このモスクの歴史にはさまざまな言い伝えがありますが、中でも最も信じられているのが、ここは海のシルクロードを行くアラブ商人が初めて訪れた地ということ。その他にも、12世紀にスルタン・アシュラフ・ワリウッラをはじめとしたイエメンの王族が訪れた地とも考えられています。
距離:7km

カンデヴィハーラ ― ベールワラに位置する大きな仏教寺院は18世紀までその歴史を遡ることができると考えられています。特に満月の日の訪問はおすすめです。周りの村から白い服を身にまとったたくさんの巡礼者が集まり、お花と祈りを捧げます。幻想的な風景が広がります。
距離:8km

ベントータ ― ベントータはスリランカで一番最初にリゾート開発が進んだビーチリゾート。スリランカ人建築家ジェフリーバワのホテル建築が集まる他、ウォータースポーツのメッカとして知られています。スピードボード、ジェットスキー、ウィンドサーフィン、ブギーボード、ウォータースキー、カイトサーフィンなどが楽しめるほか、ダイビングやフィッシング、マングローブを抜けるボートサファリなど沢山のアクティビティーを楽しむことができます。
距離:10km

ルヌガンガ庭園 ― ヴィラマッゴナから30分のルヌガンガは世界的に有名なスリランカ人建築家ジェフリー・バワの築いた楽園。12エーカーの敷地にはたくさんの植物が育ち、イタリア庭園を思わせるガーデンと「人の手による熱帯雨林」が美しく混ざり合います。すばらしい発見に満ち溢れたセレンディピティ―を感じさせるバワのデザインが光ります。庭園ツアーは約1時間程度。事前予約をすればお茶やランチも楽しめます。
距離:15km 見学時間:9:30 / 11:30 / 14:00 / 15:00

ブリーフガーデン ― ルヌガンガと並ぶスリランカで絶対に訪れた庭園ブリーフガーデンは、ジェフリーバワの兄の庭園師べーヴィス・バワによるものです。小さな庭園がそれぞれ連なり、分かれながらも混ざり合う密集した緑の生い茂る野生的な大庭園を形作っています。植物とマッチングす生きたようなスカルプチャーの数々も必見です。
距離:15km 見学時間:8:00-17:00

ウミガメ保護施設 ― インド洋に生息する多種のウミガメがスリランカの南西海岸に産卵に訪れます。孵化後、自らの生命力で生まれ故郷の海へと戻っていく赤ちゃんウミガメもいれば、不幸な事に途中命を落としてしまうウミガメも。命を落とすウミガメが少なくなるよう、スリランカのビーチではウミガメの保護活動が行われています。卵の内に保護し、不可させた後、獲物に狙われない大きさに育ってから海へと放流します。ウミガメの保護施設ではたくさんの赤ちゃんウミガメに出会えるほか、日によっては夕方に放流体験も。
距離:20km

ゴール ― ヴィラマッゴナから世界遺産のゴールまでは車で1時間程度。17世紀のオランダ要塞。ユネスコによればアジアで最も保存の進んだオランダ要塞でもあります。近年では小さな要塞都市内にレストランやカフェ、お洒落なセレクトショップなどが集まり、コロンボから高速道路でもアクセスできることから、スリランカで訪れたい場所のトップリストに名が上がります。ゴールの楽しみ方はやはり歩いて回ること。要塞都市を囲む塀の上を歩きながらサンセットを楽しんだり、細い道を抜け17世紀当時の街並みを感じるのも◎。大きな木々の木陰が涼しいアマンガッラのベランダでハイティーなどもおすすめです。
距離:80km

ホエールウォッチング ― ヴィラマッゴナからは車で80分程度、ゴールの先ミリッサは国際的に知られたインド洋のホエールウォッチングスポットです。珍しいシロナガスクジラの群れが見られることで有名です。シーズンは11月から4月まで。ボートが朝6:30-7:00頃出発するので早朝の出発が必要です。2-3時間のボートライドになります。シロナガスの他、シャチやイルカの群れも。最近は11時出発のツアーもあるのでお気軽にお問合せください。
距離:110km

Villa Maggona

Maggona, Sri Lanka
Web: http://villamaggona.com

お問合せ

ヤートラ・トラベルズ
日本駐在員事務所
東京都港区新橋5-27-6上村ビル201
Tel: 03 6430 6255
E-mail: japan@yathra.lk
スリランカ現地旅行会社/ランドオペレーター

ヤートラ・トラベルズ
Yathra Travels (Pvt.) Ltd.

SLITO正会員/JATA在外賛助会員

【コロンボ本社】
No. 572/10, 02nd Floor, Madiwela Road,
Thalawathugoda, Sri Lanka
Tel: +94 11 4378598 / Fax: +94 11 2773501
Web: www.yathra.lk

【日本駐在員事務所】
〒105-0004 東京都港区新橋5-27-6 上村ビル201
株式会社アイデアツアーズ内
東京都知事登録旅行業第3種ー6402号
海外ツアーオペレーター協会(OTOA)正会員306号
Tel: 03 6430 6255
Email: japan@yathra.lk
■会社案内
ヤートラ・トラベルズ
チーム
ブラックプールホテル
スカイロフト
仏教TVチャンネル

■スリランカ
スリランカの魅力
基本情報
歴史
日本との関係
年間行事
ペラヘラ祭り
アクセス



■ツアー
オーダーメイド
コロンボオプションツアー
旅程アイデア
こだわりの旅
お客様の声

■ホテル
おすすめ
- ウラガッラ・バイ・ウガ
- ヘリタンスカンダラマ
- セイロンティートレイルズ
- 98エーカーズ
- ザ・フォートレス
- ケープウェリガマ
バワ
アーユルヴェーダ
団体旅行向け
利用ホテル一覧

■観光情報
観光マップ
- 目安移動時間
- 各地のアトラクション
アトラクション
- 仏教聖地巡礼
- 瞑想・マインドフルネス
- アーユルヴェーダとは
- 世界遺産
- バワ建築
- 国立公園と野生動物
- ダイビング
- ホエールウォッチング
- サイクリング
- 熱気球
- ゴルフ
- フォトウェディング


- セイロンティー・紅茶
- ヴィレッジサファリ
- アラック酒造見学
- バードウォッチング
- 象の孤児院
- コロンボマラソン
都市別情報
- 文化三角地帯
- 丘陵地帯
- 東部
- 北部
- 南西海岸
ビーチ情報
コロンボ情報
ジャフナ観光案内
ロングステイ
リンク集
■国内移動
国内移動
鉄道
エアタクシー
国内線

■ランド手配
ランド手配

■お問い合わせ
お問い合わせ
お申込みにあたって
国際送金のご案内
■よくあるご質問
よくあるご質問
ベストシーズン(気候
ベストシーズン(金額)
スリランカの食事
ETA取得方法
両替について